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アフターピルの種類にはヤッペ法とノルレボがあり、ノルレボのジェネリック医薬品としてナイピルとアイピルがあります。どれも緊急避妊薬ですが、副作用や服用方法・妊娠阻止率に違いがあるので使用する前に知っておくことが大切です。ノルレボはヤッペ法の後に開発されたアフターピルで、国内では2011年から発売されているので比較的新しい薬になります。またヤッペ法は性行為の後72時間以内に2錠を服用して、その12時間後にさらに2錠服用する計4錠服用のアフターピルです。

72時間以内に服用すれば妊娠阻止率は57%になり、副作用が悪心や吐き気になっています。ノルレボは性行為の後に72時間以内に1錠を服用する方法ですが、72時間以内に服用した時の妊娠阻止率は85%です。主な副作用は特になく、安心して服用できるアフターピルとして認知度が高くなっています。ノルレボとヤッペ法の違いは副作用が軽減されており、妊娠阻止率も飛躍的に高いことからたくさんの婦人科やクリニックで推奨されているのが現状です。

ヤッペ法・ノルレボは病院やクリニックで処方してもらう場合は、事後のみとなり、あらかじめ購入しておくことはできません。性行為に失敗した時のみ処方してもらえるので、事前に予備としていくつか所持しておくことができない仕組みになっています。またノルレボの効果や効能はそのままで、価格を抑えているジェネリック医薬品もあり使うことができます。特にジェネリック医薬品のナイピルは1箱に4錠も入っているので、ストックとして所持しておくことが可能です。

ナイピルはノルレボのジェネリック医薬品ということで、ピンク色で小さな丸い形の錠剤が特徴になります。主成分になっているレボノルゲストレルが排卵を抑えたり、送らせる効果があるもので性行為の12時間以内に服用し、妊娠阻止率が99.5%・24時間以内の服用により98.2%という結果があります。その後72時間以内の服用であれば妊娠阻止率が84%で、時間が延びるほど阻止率が減っていきます。

しかしそれでもその確率の高さから、信頼性があると言えます。主な副作用は吐き気や頭痛・経血量が増加したり減少する・胸の圧痛や、生理不順があります。国内では未承認の医薬品になるので、病院やクリニックでは処方されていないことが特徴です。アイピルもノルレボのジェネリック医薬品ですが、ピンク色の小さな丸い形の錠剤になっています。主成分はレボノルゲストレルで、排卵を抑えたり遅らせる効果がありますが、性行為後12時間以内に服用することで、妊娠阻止率が99.5%という高さで24時間以内の服用で98.2%になります。

72時間以内の服用であれば妊娠阻止率は84%ですが、それでも確率の高さは継続されています。副作用は頭痛や吐き気・経血量の減少や増加や生理不順、胸の圧痛がみられます。こちらも国内では未承認のため、一般の病院やクリニックで処方をしてもらうことができません。アイピルは人気の高さから通販サイトでは手軽に購入出来ます。アイピルの通販サイトをチェックし、効果や使い方を確認してみるのも良いでしょう。

アフターピルはヤッペ法とレボノルゲストレルの2種類になりますが、レボノルゲストレルは昔から取り入れられてきたヤッペ法よりも、妊娠阻止率が高くさらに副作用が少なくなっています。国内では医療保険も適用されていないので、全て自由診療となり実費での支払いになります。

レボノルゲストレルの方がヤッペ法よりも高いですが、副作用が劇的に少ないため先発医薬品であるノルレボが処方されますがやはり気になるところは価格です。ヤッペ法が安くなりますがノルレボにはジェネリック医薬品があるので、こちらを利用することで同じ効果・副作用で安く利用することができます。ジェネリック医薬品では有効成分のレボノルゲストレルが配合されているので、安心して服用することが可能です。

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