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病院での妊娠しているかどうかの検査方法|かかる費用と時間は?

産婦人科などの病院で妊娠検査をする場合、病院によって検査項目などに違いがあるので費用も変わってきます。検査方法は一般的には問診・尿検査・血液検査・内診や、超音波検査などを行い検査費用もかなり異なります。妊娠や出産は病気ではないので基本的には健康保険が適用されない状態で、費用は検査方法にもよりますがおよそ5,000円~20,000円程度かかるとされています。総合病院は基本的に検査費用が高めに設定してありますが、個人病院は安めになっていて一概に言い切ることができないのはこのためです。

病院で正常妊娠を確認することができるのは妊娠5週目以降になっており、生理の開始予定日から1週間くらい過ぎてもまだ始まらない時は、まず市販の検査薬で確認してみることも一つの手段です。検査する時期が遅れると子宮外妊娠などで正常な妊娠ではない場合も、発見が遅れるので母子とも危険な状態にあります。診察に入る前に受付で問診票へ記入するケースが多いですが、再度その確認のため医師からも問診で診察が行われます。最終月経の開始日や終わった日・月経周期や結婚した年齢、過去の妊娠経歴などが問診で行われアレルギーの有無も伝えます。

また市販の妊娠検査薬の判定と同様に、病院でも尿を採って検査を行います。健康診断と同じように採尿用のコップを渡されるので、トイレで採尿をし提出します。触診は医師が腹部を外側から触り子宮の様子を診察し、内診は医師が膣の中に指を入れ子宮や卵巣の状態を直接触り確認します。新しい診察方法として腹式の超音波検査を行い、内診を省いていることもあるので直接触れられることに抵抗がある人はこちらの検査方法を採用している病院に行くこともできます。

超音波検査はエコーとも言いますが、胎児の心拍数・発育状態を確認したり問題がない正常妊娠であるかを確認するために行います。定期検診では機械を当ててモニターにて観察していることもありますが、初診では触診をする代わりにお腹に機械を当てるケースもあります。内診と同じように経膣での超音波検査に対して初めは抵抗がある人も多いですが、胎児の様子を知ることができますし、卵巣嚢腫があるかなどの確認をすることができる検査です。

お腹や足に力が入ると、余計に痛みを感じることもあるのでリラックスする必要があり、それには深呼吸をすることが効果的になります。検査を病院で行うには費用が保険適用外になるので、高額になりがちです。まずは自宅で市販の検査薬で確認することができます。最近の検査薬はほぼ正しい結果がでるので、それから受診をする方がよいでしょう。